乳がん告知後、全摘手術、そして乳がんではなかった(誤診)ことが判明

抗がん剤拒否

乳がんの治療の中で、一番の難問は抗がん剤。できれば受けたくない...。すぐ再発・転移したら後悔するかも。

抗がん剤から真っ先に浮かぶキーワードは、副作用、脱毛、かつら、吐き気。これだけで尻込みする理由としては充分!でも、迷う理由はほかにもあります。

抗がん剤は全身に散らばっているかもしれないガン細胞を攻撃し死滅させる全身治療です。ガン細胞を死滅させるぐらいですから、劇薬です。毒ガスと書いていた人もいました。そんなものが身体の中に入るなんて!

「身体によくないから薬はできるだけ飲まない」という会話をママ友達との間でよくしていましたが、もはやそんなレベルではありません。ママ友の中で私だけ異次元へ行ってしまう、そんな心境になります。

と書きましたが、再発や転移を100%予防するのであれば、私は迷わず抗がん剤治療を選択するでしょう。

ところが、抗がん剤治療を受けても再発・転移はするのです。抗がん剤が効く割合は3割ほどだといいます。たった3割ですよ!

そして、ここからがまた重要なことですが、将来、再発・転移しないにもかかわらず抗がん剤治療を受けている場合があること。何故、こんなことになっているかというと、再発・転移するか否かは、そういう状態にならないとわからないからです。再発・転移してはじめて「あの抗がん剤は効かなかった」がわかるなんて、恐ろし過ぎます~。

手術前の今、迷っています。

術後の病理検査の結果、抗がん剤投与を主治医から提示されたら、どうするでしょうか?

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