乳がん告知後、全摘手術、そして乳がんではなかった(誤診)ことが判明

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ピンクリボンの花束  2005/10/30

flower_051030.jpg 素敵なすてきな花束をいただきました。ありがとうございます。花束にはピンクリボン。

そのピンクリボンを見ながら、いろんなことを考えました。

今はネットで知り合った友人・知人をメインにこのブログのURLを連絡しています。その方達の中には、マンモグラフィを受けた方、予約した方、検診に行こうと思った方、私の一連の体験を自分に置き換えて読んでくれた方がいて、ブログを開設して良かったと思いました。


今後はもっと多くの方に読んでもらいたいと考えています。

先日入院した際、リンパ節郭清をした方が、何度も「リンパ節をとりたくなかった」と言っていました。腕を水平にあげた時のつっぱり感や痛みが少し強いようでしたし、当時、私をふくめて2人、センチネルリンパ節生検を受け、リンパ節郭清をしなかった患者がいることで、余計そのように思ったのかもしれません。医師からは胸のしこりとリンパ節を郭清することを当たり前のように提示されたのでしょう。

もし、センチネルリンパ節生検の存在を知っていれば、リンパ節を取りたくという気持ちを医師に伝えることができるかもしれません。医師からそれは無理だと言われても、何故、無理なのか、その理由を聞き出すことができますし、それでもやはり取りたくないという希望も伝えることができます。取る場合でも納得して手術を受けることができ、術後に後悔することもないのではと思うのです。

その時から、このブログの役割を考えていました。

乳がんにかかりやすい年齢になっている人達には、マンモグラフィの有効性や、見落としもよくあるということなどから、「検診に行こう」という気持ちになってもらいたい。

乳がんとわかり、これから治療に入る方には、現在どのような治療が行われているかリアルタイムで伝え、納得した治療を受けるための参考にしてもらいたい。

そして、今これを読んでいる皆さん、ぜひお友達にもこのブログの存在を教えてください。

花束のピンクリボンを見て、今後も情報発信すること、より多くの人に読んでもらうこと、そのための手間を惜しまないこと、という気持ちを強く持ちました。

ピンクリボンは、乳がんの早期発見の重要性を訴えるためのシンボルマークです。10月はピンクリボンキャンペーン月間。各地でイベントが行われています。

日本乳がん ピンクリボン運動

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