乳がん告知後、全摘手術、そして乳がんではなかった(誤診)ことが判明

はじめに

がんだけにはなりたくないと思っていました。
辛い治療に耐え、後遺症に苦しみ、痛い、痛いと死んでゆくなんてイヤだと思っていました。

それなのに、今はがん患者です。

がんの疑いが濃厚と告げられた時、私はがんについてなんら情報も持っておらず、見えない恐怖と不安でいっぱいでした。

少しずつインターネットで情報収集をはじめましたが、完治しないとか、10年経過を見なければならないとか、抗がん剤の副作用の辛さとか、再発・転移が多いとか、生存率だとか、延命だとか、それまで全く縁のなかったことが次から次へヒットします。

それらすべてがわが身にふりかかってきたわけです。

やはりとんでもないことになってしまった。事の重大さに、どうしてよいかわからなくなったりしました。

実際、がんの疑いありと言われたときから、難題は次から次へとやってきます。精密検査、告知、手術、病理結果、治療方針決定、抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン療法、副作用、再発・転移の不安...。

そんな私を救ってくれたのは既に治療をはじめられている方のサイトやブログでした。試練を乗り越えてなお、淡々とサイトを更新し、ブログを書いている。

「私も乗り越えていけるかもしれない」

告知後感じていた不安や恐怖は、がんとどうつきあっていけばよいかがわからなかったからです。ネットで情報収集し、体験者の方のブログをむさぼり読んだことで、自然と不安や恐怖は薄らいでいきました。

このブログも誰かの参考になれば、と思います。

お願い: 乳がん治療は選択肢が多く、治療法は患者ひとりひとり違います。このブログの記事は、私の症例と体験を書いていますので、気になる箇所については、ご自身で調査してください。また、このサイトで得た情報によって何か問題が発生しても、当方では一切責任は負えませんので、あらかじめご了承ください。
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